侍 少年の夢 歌詞

歌：侍

作詞：侍

作曲：侍

この道に近道はない
選んだ道に悔いは無い
もっと遠くまで届けたい
SAMURAI Singing Time

Fly Away　歌声を風に乗せてあの大空へ
でかく描いた少年の夢は　更に膨らみ
Fly Away　どこまでも　もっと遠くの方へ
星になった魂を背負って　歌い続けるんだ

ランドセルを背負ってたあの頃から　歌うことが大好きだった
音楽の時間たて笛片手にラバダブしてたんだ
「あいつはやるぞ」とリスペクトしてたじいちゃんが言ってくれたんだ
夢の向こう側見るまで走るよ　誰にも負けやしない

Fly Away　歌声を風に乗せてあの大空へ
でかく描いた少年の夢は　更に膨らみ
Fly Away　どこまでも　もっと遠くの方へ
星になった魂を背負って　歌い続けるんだ

番号で呼ばれた二年半が俺を目覚めさせたんだ
悔しい思いが眠ったバイブス呼び戻してくれたんだ
塀の中わずかな隙間から輝く夜空を眺めては
こうして歌を歌うことだけ考えていたんだ

Fly Away　歌声を風に乗せてあの大空へ
でかく描いた少年の夢は　更に膨らみ
Fly Away　どこまでも　もっと遠くの方へ
星になった魂を背負って　歌い続けるんだ

回りだしたストーリー　馬鹿にされても笑われても
ボロボロの翼ひろげ飛んでいけ
あの山の向こうに　太陽は昇り光を照らすと信じて羽ばたくんだ

わかってるよ簡単じゃない　でもやってわかったよ理屈じゃない
時に悩んだり立ち止まったり　うまくいかないから面白い
一度の人生戦う舞台は　ここだと腹は決まってんだ
何より己に負けたくないから Go My Way

Fly Away　歌声を風に乗せてあの大空へ
でかく描いた少年の夢は　更に膨らみ
Fly Away　どこまでも　もっと遠くの方へ
星になった魂を背負って　歌い続けるんだ

無謀だなんて誰にも言わせねえ
壁にぶち当たって泣いてらんねえ
もしこけたってまた起き上がって
夢に向かって走るだけだって
オヤジは言った「まっすぐ進め」
オカンは言った「迷わず進め」
仲間は言った「期待してるぜ」
少年よ見とけ「俺は歌うぜ」

Fly Away　歌声を風に乗せてあの大空へ
でかく描いた少年の夢は　更に膨らみ心の中に
Fly Away　どこまでも　もっと遠くの方へ
星になった魂を背負って　歌い続けるんだ

回りだしたストーリー　馬鹿にされても笑われても
ボロボロの翼ひろげ飛んでいけ
あの山の向こうに　太陽は昇り光を照らすと信じて羽ばたくから

よく見とけ Homie　向かう先は遥か向こうの方に
回りだしたストーリー　勝ち上がってやるから　Don't Worry
Fly Away
Fly Away