歌:SKY-HI
作詞:SKY-HI
作曲:SKY-HI
さっきまで笑ってた空から通り雨
ため息で濡れたおろしたてのシャツと靴と
うつむいて良く見えなかった君の頬
手を繋いだ瞬間 街を静けさが包んだ
永遠に感じる様な数分間 胸が疼くんだ
あぁ今日は 遠回りして帰ろうか
あの坂道登ったら ねぇ何から話そうか
足並みを揃えて歩こう
急ぐ事なんて一つもないから
頼りなく僕を掴む手も
暖かいと思えたから
明日晴れたら 少し遠くまで行こう
ため息も涙も届かない所へ
鼻歌に乗せた ラブソングなぞって
君の笑顔一つ増やしに行こう
さっきまでの通り雨が嘘みたいに晴れ
顔を出した星空のパレード
明日の足音から逃げる様にこの空の終わりまで行こう
当たり障りの無い会話ばかり
不器用な作り笑顔の間違い探し
どんな話だって聞くよ 手を繋いだまま
まぶたの裏側から心の中まで全部に君がいたから
痛みまでは消えなくても
優しさで覆えば楽になるでしょう
その横顔も小さな手も
守りたいと思えたから
明日 雨なら 少しゆっくり話そう
君のいる今を確かめながら
お気に入りだった映画でも見直して
君の語る夢に色をつけよう
明日晴れたら 少し遠くまで行こう
ため息も涙も届かない所へ
鼻歌に乗せた ラブソングなぞって
君の笑顔一つ増やしに行こう
明日がもしも 金輪際来なくっても
今日が終わるまで君の側にいよう
確かな事が一つだけあるよ
君と生きる今を守り続けよう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net