マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子) 此の今を生きるヒカリ 歌詞

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)の「此の今を生きるヒカリ」歌詞ページ。
「此の今を生きるヒカリ」は、作詞:上松範康(Elements Garden)、作曲:上松範康(Elements Garden)です。

「此の今を生きるヒカリ」歌詞

歌:マリア・カデンツァヴナ・イヴ(日笠陽子)

作詞:上松範康(Elements Garden)

作曲:上松範康(Elements Garden)

「此の今を生きて」 前だけを向いて
弱さも噛み締められる 力…あの日掴めてたなら?
Still love you…

瞳を閉じれば 灼熱の火と黒煙に包まれた
瓦礫のステージで か細く歌う君の声が哭いてる
明るく言った「だからなんとかなる」と
笑ったあの言葉…
ほんとなら わたしが言わなきゃ…だった

あの時へと戻れないことだって
Uh…わかってるはずなのに
色褪せない残酷が歌うたび
焼けるように胸を焦がし続ける

だけど今Lalaわたしはまた
音の海に戻って
Lala君の全て奪った歌
嗚呼「誰かの為のヒカリ」
その道を選んだ君の背を
追い続けて歌うよ…白銀と共に

いつか大空へ旅立つ時が
わたしにも来るでしょう…?
その時に君に「生き切った」こと
抱きしめ言えるように
君を殺した…いやそうじゃなく
君も好きだったこの歌
「大好き」と心から言えるように…

「理由」なんていつだって自分のこと
庇う為のアクセサリー
弱いこと隠さずに立ちたいと
今は思えるくらい強くなれた

だからそうLala約束する
あの時言えなかった
Lala「なんとかなる」
今は言える
嗚呼いつも側にいること
感じるよ歌を歌うたびに
包まれてる残した白銀の中に

この世界の暗闇が晴れ渡り
7色の虹が架かり
輝きに満ち溢れ笑顔へと
なれる日が来ても歌い続けたい

だから今Lalaわたしはまた
音の海に戻って
Lala君の命送った歌
嗚呼「此の今を生きるヒカリ」
そう変えて凛と歩んでゆく
夢を胸に歌うよ…白銀と共に

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