歌:DIAURA
作詞:yo-ka
作曲:佳衣
そして奈落の淵で君を想う
無数の星 敷き詰める夜空へ
消して彼方に揺らめくその影は
甘く尖る、死への瞬き
定点観測「正常」、異常は見られない「why not?」
閃光、「消滅」、兆候、落下速度は推定…「unknown」
もう既に致死量を越えた幻覚剤で
氾濫する記憶に溺れるよ
死して報われる明日があるのなら
例えこの身 朽ちるとも君へ
そして途切れた言葉の続きを伝うよ
ずっとそばにいて
震える指先に涙こぼれ落ちて
隔たれたその場所へ手を伸ばした
赤く灯る運命は冷酷に 二つを焼き尽くして
近く遠く配列を乱せない もう二度と僕を照らさないで
死して報われる明日があるのなら
例えこの身 朽ちるとも君へ
そして途切れた言葉の続きを伝うよ
僕だけの君になれ
そして奈落の淵で君を想う
触れられない それは憧れ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net