歌:阿保郁夫
作詞:小椋佳
作曲:筒美京平
こんなにもはるかな 海辺にのがれて
想い出を小石に たくして投げても
波音さえせず こころ重いばかり
ボクは冬の海を 背負ったのか
いつかあなたの 愛の言葉も
白い壁に 吸いこまれて
まして昔の 想い出だけに
寄りそう ふたりだなんて
ああ月日の流れはいつ知れず
ボクのボクの 何を奪ったのか
こんなにもはるかな 海辺にのがれて
誰にも見せない 涙を捨てても
無雑作に 寄せくる 潮騒ばかり
ボクは冬の海を 冬の海を背負ったのか
いつしかふたりの 愛の炎が
絆さえも もやしつくして
ましてかすかな 風をおそれて
残り火 抱いてるなんて
ああ月日の流れにいつ知れず
ボクは冬の海を背負ったのか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net