歌:fhana
作詞:towana・kevin mitsunaga
作曲:佐藤純一
Just like the ビルの窓に映る雨と 彷徨う僕らの憂鬱
分かってたような態度に 滲ませていたアイロニー
そんなつもりは無いのに すれ違う愛とエンパシー
交わらないメロディは 街の中 消えていった
叶わぬ相互理解 未だ探し続けてるシンパシー
砂のように零れ落ちていく この気持ち
想像 妄想 その狭間で
確かめる 欠けた心満たす歌を
初めての空の色 震えていたこの手を
始まりの雨空にかざして祈った
やがて降りる光を花束に変える日を
Missing heart 胸の奥を閉ざし 言葉を編む大人達
怯えたこの手を伸ばし 探し続ける架け橋
曖昧な世界地図は カラフルに塗り分けていくんだ
暗い部屋にともる灯り これはまさに求めた光
音もなくゆっくり流れてく 時の砂
聴こえる 孤独な魂つなぐ歌
以心伝心 期待してる
聴かせてよ スキマ埋める愛の歌を
指先に濡れた跡 誰にも気付かれずに
熱のように夢のように 浮かんで消えていく
It's not like an イミテーション!
僕らこそが オリジネーション!
世界巡る サーキュレーション!
誰もが探してるでしょ?
魂は彷徨って 新しい光を知った
誰もが誰かのピースさ
欠けたものを探してた
もうあと少しだけ 未来の話をしたいだけ
僕らはもう 踏み出した 陽の当たる場所へ
Oh Yeah! (Oh Yeah!) 高く叫ぶんだ
そう それはまるで奇跡
何より欲しいものがあるとしたら
Just right now バラバラな僕たち
それでも共に歌うんだ
いつまでも 君と僕を繋ぐ歌を
初めての空の色 震えていたこの手を
始まりの雨空にかざして祈った
そう 永遠も瞬間も同じものだから
(青空見つけたから 恐れず翼広げ)
魔法のように熱のように いつでも夢見る
(オレンジ色の夕立雲に ほら小さな傘広げ)
やがて降りる光を花束に変える日を
時は絶えず紡ぐ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net