夜をこえて/KANA-BOON 歌詞

KANA-BOONの「夜をこえて」歌詞ページ。
「夜をこえて」は、作詞:谷口鮪、作曲:谷口鮪です。

「夜をこえて」歌詞

歌:KANA-BOON

作詞:谷口鮪 作曲:谷口鮪

だいたいはそう、孤独がそばにいてね
だいたいそれは夜にやってくるものさ

わかるの?この気持ち
わかるよ、その気持ち

なんでだろう、ドアがびくともしない
開かない
それはねカギを失くしたからだよ

わかるの?この気持ち
わかるよ、その気持ち

夜をこえて
夜をこえて
夜をこえて
夜をこえてよ

ウソツキ、作り笑いしているのバカみたい
毎日、流れ星に乗る君を探す

見つけて、この気持ち
捕まえた君の気持ち
そんな夜をこえて

頭のどっかにイヤホンジャックがあれば
ケーブルさして夜空のオーケストラ

光と影から迫るよ僕ら
ほら長い夜をこえて
光と影から繋がる僕ら
ほら長い夜をこえて

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net