歌:石原夏織
作詞:やなぎなぎ
作曲:栁舘周平
窓を震わせる雫
街並みが斑らに溶けてく夜
雨が星になって降り注いだら
願いごとをしよう
小さくても大きくてもいいけど
キミと同じことがいいな
心は振り子
ねえ あと何回ゆらせば季節が変わるのかな
止めないでね
ゆらし続けていてね
その遠鳴りを頼りに
いつか 見つけられるように
降り注ぐ星あつめて
夜空中に架けた橋
近道するよりも大胆なルートで
もしも橋の真ん中でキミと出会えたのなら
それは願いの答え合わせだね
何をしてるの
何を見てるの
知りたい事ばかりあふれても
雨の音が言葉を撃ち落としてく
そんな夜があるのなら
傘を広げて待つよ
ずぶ濡れで空を見上げ
逆さまに持った傘で
落ちてく言葉をなみなみ受け止める
世界中でただひとり
バカだねと言われても
キミが笑ってくれるならOK
降り注ぐ星あつめて
夜空中に架けた橋
近道するよりも大胆なルートで
もしも橋の真ん中でキミと出会えたのなら
それは同じ強さで 同じ想いで
願っていたから
さあ夜を飛び越えて
どこにいても 心大きくゆらして呼んで
何度季節が変わっても橋を架けるよ
向こう岸で手をふってから
答え合わせをしよう
きっと今夜は星の雨になる
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