作詞：haruna
作曲：haruna
荒れ狂う大地に魅せられた愚かな心は捨てて その目を凝らして
立ち向かえ嵐の中 闇も影も何もかも全て力に変えて
まだ恐れるはずの楔 胸の中
ただ契りに沿わせ 此処に独り立つ
届かない眼差しに密かな希望寄せてもさながら"哀れなる彼方"
そう このまま遂げれば先の光弱く
満たされないままに色をつけるのならば
咲き誇れ孤高の華
胸に秘めた野望の欠片を全て捧げ尽くから
犇めき合う棘の中
それが例えこごしき道とて凌ぎあけくれるなら
叶うまではこのまま俯かずに抗えと
身を捩る程の悲鳴は余所に
望めば穢れし手に いつかはこの心に とめどなき光浴びて
鬩ぐ言の葉聞けば哀れな心揺らいで
それでも掴み取るまでは
ひとすじの光見上げて手をかざせ
そう このまま遂げれば先の光弱く
満たされないままに色をつけるのならば
咲き誇れ孤高の華
胸に秘めた野望の欠片を全て捧げ尽くから
犇めき合う棘の中
それが例えこごしき道とて凌ぎあけくれるなら
叶うまではこのまま俯かずに抗えと
身を捩る程の悲鳴は余所に
望めば穢れし手に いつかはこの心に とめどなき光浴びて
繋げると誓って この手の中に
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