作詞:hotaru
作曲:eba
透明な仮面を付られたようだった
見えない 見せない 真実(ほんとう)のことさえ
確かなものが揺らぎ始めたとしたら
誓いの旗をどこに立てろと言うのだろう
この身に刻まれた運命(さだめ)が導く
抗う鼓動の先へ
この手を今伝ってる 熱い血が走るように
鎖を手綱に変え 強く
孤独をただ認める それが意志を持つこと
足枷付けられても 高く
Believe My Dice きっと 答えなどないだろう
だから譲れない 賽を振るのはこの手だと
遠くまで走れば拭い去れただろうか
背中に絡んだ影は未来だった
安寧に生きることも許されないなら
いっそ全てこの命に従えようか
契りを交わすのは己と決めたら
闇にさえ踏み出せよ
この目が今定める 厚い雲の向こうへ
光らずとも光があると
迷いの中進もう それが道になること
見えないほど確かな明日へ
Believe My Dice いつも転がる目に託して
全てを委ねよう 賽を振るのがこの手なら
消えない陽炎は
誰にも揺らめく
惑わされ裏切られそれでもまた
歩き出せるのさ
この手を今伝ってる 熱い血が走るように
鎖を手綱に変え強く
孤独をただ認める それが意志を持つこと
足枷付けられても高く
Believe My Dice きっと答えなど要らないさ
信じるものは、そう 賽を振るこの手だけだろう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net