あの日の歌/Goose house 歌詞

Goose houseの「あの日の歌」歌詞ページ。
「あの日の歌」は、作詞:Goose house、作曲:Goose houseです。

「あの日の歌」歌詞

歌:Goose house

作詞:Goose house 作曲:Goose house

改札流れ込む人に押されて
邪魔しないように歩く僕の影はどれだろう

知り尽くしてるいつもの街なのに
まっすぐ進むことでさえ難しいんだ

何度でもやり直せるのさと 言い聞かせとにかく前へ進む
いつしか空は晴れるだろう 晴れるだろう

なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか
あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる

守るべきものが増えていく中で
変わることを弱さと呼ぶ人もいる

描いた未来が形を変えても
積み上げたなら 強さになると思うんだ

ギラギラした野望は 今もあの歌の中に生きている
いつしかちゃんと愛せるだろう いつの日か

なぁ どんな景色をみんなは探して歩いてくのか
あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる

君は今どうしているか とりあえず笑えているか
いつしか手を振れるのだろう いつの日か

なぁ 今なに背負って みんなはこの日々歩いてるのか
あぁ 僕らの歌が ラララ 今夜は晴れると歌ってる
今夜は晴れると歌ってる
明日は晴れると歌ってる

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