夜のキャベツ畑/ゆれる 歌詞

ゆれるの「夜のキャベツ畑」歌詞ページ。
「夜のキャベツ畑」は、作詞:Ami、作曲:Amiです。

「夜のキャベツ畑」歌詞

歌:ゆれる

作詞:Ami 作曲:Ami

僕の不甲斐ない過ち
夜のキャベツ畑濡れる
また最初と最後が似てる
拝啓、僕を呪う君へ

僕は忘れものを取りに
行ってるような気分で
失くさないように必死だっただけ
はい、いいわけ

傘もささずに雨に打たれてる
削り落ちるような感覚のまま
ビショビショになった髪を乾かす
ドライヤーの音で耳を塞いだ

あなたは繰り返すわ
背負うべき後ろめたさと
どうにも出来ない後悔を

また繰り返す

キャベツ畑で新しいことしてる
刹那的だと正当化した
雨は嘆き罪を刺す頃
昨日と違う朝を迎える

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