歌:syam
作詞:syam
作曲:syam
明け方の空並べた背中ベランダの隅、僕は羽を落とした
君をふちどるその輪郭破って
僕を入れたり出したり吸ったり吐いたりしたい
声に成らないウ/ワ/ズ/リ/宙に並べて散るんだ
どれだけ生きたとしても君まで届きたくない
君にまみれていられる間だけはとてもまともじゃないから、好き
知り過ぎたんでしょう?幼さと罪
青く咲く花君をなぐさめたくて、揺れた
僕を飲み込むその暗い闇に溺れて
閉じたり開いたり枯れたり濡れたりしたい
不自然なくらいの朝にフ/タ/リ/溶かされて消える
どれだけ惑わされても君だけ捉えていたい
「君にまぎれて消えてしまえたらいいのに」…僕は羽を落としたんだ。
明日もし月が無くても祈るように愛し合うだろう
「殺されても与え続けてよ」
どれだけ口ずさんでもあまりに刹那的でひどい未来
君が欲しがる正しさにしがみついている
ア/タ/シ/マトモジャナイカラ、スキ
どれだけ生きたとしても君だけ聴き取れたら
「君にまぎれて消えてしまえたらいいのに」…僕は羽を落としたんだ。
(僕は君の中で死んだ。)
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net