歌:キュウソネコカミ
作詞:ヤマサキセイヤ
作曲:キュウソネコカミ
時の過ぎる早さが 年々加速している気がする
ここ数年の思い出が 冴えなくて滲む
寂しい思いもしている 仕事だけ出会いもないよな
電車の窓写るわ 疲れた顔だけ
あぁこの桜のように 華やか咲いて散っていたいよ
生きてるだけで価値のある 存在に僕らはなれないよ
春になれば 何かを変えれる気がしてる 毎年何もせず過ぎていく
このままじゃダメだ 現実怖くて目を逸らす わかってるのに動けない
ダラダラと断捨離 服と髪生活感から清潔感へ
変えていく少しずつ 飲み始めたサプリメント
仕事に心血注ぎ 自分の幸せ置いといた
何度か恋もしたけれど 全部長続きしなかった
春になれば 誰かが何かを始めてる その活躍を噂で聞く
焦るなと言えど 心にざわめき巻き起こる 桜吹雪に身を隠す
まだまだ全然大丈夫 (ホントなのかな?)
周りが幸せ掴んでも (増えるご祝儀)
自分のペースで生きるんだ (常にそうだろ)
何も怖くない
春になれば 周りが勝手に踊り出す 私は横目にそれを見て
桜の季節を聴いたらゆっくり歩き出す 何も変わらず穏やかに
春になれば 春になれば
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