作詞:松井洋平
作曲:渡辺泰司
なにより尊いたった一人の瞳に
仮面に隠す感情(感情) 優しく溶かす愛情(愛情)
心はやっと知ったよ、凛と咲いた花の名を
震える手で(そっと) 貴方に触れたその時(零れた)
こんなにも大切だと感じられる命の価値を
何をこの手で摘んできたのか(この手で)
その歌声が胸を揺らす
私の生きる意味を変えた、愛し君よ(嗚呼)
ただ側に居てくれ
美しいとは、その魂の在り方だと教えてくれたね
千の言葉を尽くしてみても、その瞳に届きはしないのだろう
震える手を(そっと) とって導いてくれる(貴方を)
こんなにも大切だと感じている自分がいると
何も知らずに求めていた(この手が)
その歌声を掴もうとして
虚しく空を握るだけじゃ、意味は無いさ
抱きしめたいんだよ
美しい人、この魂に罪の重さ教えてくれたね
千に痛みを感じなければ、その瞳を見つめられないのだろう
美しいとは、その魂の在り方だと教えてくれたね
千の言葉を尽くしてみても、その瞳に届きはしないのだろう
望みは(ずっと)ずっと同じだった(そうさ)
貴方を知るまでは、世界の形は違っていたんだ(きっと)
誰より愛しい人よ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net