歌:天月-あまつき-
作詞:多田慎也
作曲:多田慎也
ひとり寂しい夜 口ずさむ歌があった
そばで寄り添うように
そんなメロディーを僕が今 紡げたなら
君に届けたい
窓辺に座り 部屋の明かり消したら
空に浮かぶあの月が照らした
はかなくも美しいこの世界で
君も泣いたり 微笑ったりしてるなら
この想いを そっと伝えたい
夜明けは ほらすぐそこ 僕らにどんな朝が待つだろう
小さな幸せに ただ名前付けるように
探し始めた言葉
こんなため息も声に今変わるのなら
僕は歌いたい
歩き始める 足元を灯すように
胸に何度も何度も抱きしめた夢なら
進もう一歩ずつだって
その笑顔を待っている誰かに きっと会える そう信じて
未来を望む人の その心に 光は射すだろう
空に浮かぶあの月が照らした
はかなくも美しいこの世界で
君も泣いたり 微笑ったりしてるなら
この想いを そっと伝えたい
胸に何度も何度も抱きしめた夢なら
進もう一歩ずつだって
その笑顔を待っている誰かに きっと会える そう信じて
希望は ほらすぐそこ 僕らはそうさひとりじゃないから
夜明けは ほらすぐそこ 僕らにどんな朝が待つだろう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net