作詞:山中拓也
作曲:山中拓也
沈む楽園に惑わされて
息長く独りそっと髪を分けた
いつもより不安げにそよぐ風
うずく欲に身も愛も預け
あなたそっと崩れゆく夢をたどる
探すのは木漏れ日と私にかえすの
知らぬまにさずかった意味をもって
行き場ない日々の日常に彩りを加えた
この場なら言えるの私 祈りにかえても
変わらない日々の残像に輝きは生まれて
大人びた1人の人に時を超え求められてく
一度あなたに背を向け煽る
おさがりの口づけできつくあなた抱き寄せた
見透かしの幸せ
青く冷たい心の声は
喉元で甘い吐息へと変わる
いつからか嘘つきと私は結ばれ
慣れてしまうくらいの愛になって
行き場ない日々の日常に彩りを加えた
この場なら言えるの私 祈りにかえても
変わらない日々の残像に輝きは生まれて
大人びた1人の人に時を超え求められてく
私きっとまだ覚えている
捨て去ったあの頃
気がついた最後の夜に
私を戻すの
行き場ない日々の日常に彩りを加えた
この場なら言えるの私 祈りにかえても
輝くこと
あなたから見た1人の私は
飾らない姿に怒り答えを求めて
行き場ない日々の日常は
また生まれ落ちて
大人びた1人の人に時を越え求められてく
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net