歌:雨宮天
作詞:雨宮天
作曲:雨宮天
瞳の奥に灯り続けている光は
どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド
何度転んでも立ち止まりだけはしないと
鏡に映る幼い泣き顔に誓った
届かない叫び声
ほらもう大丈夫
今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す
重ねた傷が 紡ぐ強さを
零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして
夢に描いた明日掴む
割れた心の隙間から滲んだ言葉は
冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた
手にしたら失くしそうで
優しさが怖かった
迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける
隠した傷が 少し痛んでも
突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て
強くなって いつか抱きしめられるように
数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ
自分自身こそ希望だと証すため
今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す
重ねた傷が 紡ぐ強さを
零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして
夢を描いて
今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す
重ねた傷が 紡ぐ強さを
零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして
夢に描いた未来を連れて
小さなその手に届けるよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net