歌:謝宛君
作詞:荒木とよひさ
作曲:荒木とよひさ
悲しい女じゃないけれど 少しは疲れているけれど
わたしの指に止ってた 夕やけトンボが逃げてゆく
窓辺に映した泣き顔に 慰めなんていいからさ
忘れてしまいな 昨日のことは 自分がみじめになるだけさ
子供の頃は 淋しくたって
ひとり遊びが 出来たじゃないの
想い出よ寝んねしな 涙をふいて寝んねしな
倖せよ寝んねしな わたしが抱いててあげるから
自惚れ女じゃないけれど 可愛い女でいたけれど
嫌われたならおしまいさ 夕やけトンボに罪はない
いい男(やつ)だったといつまでも 恋しがったら駄目になる
あきらめ上手な人生すれば 明日(あした)はいい事きっとある
子供の頃は クレヨンだけで
夢をあんなに 描けたじゃないの
想い出よ寝んねしな 何処へも行かず寝んねしな
倖せよ寝んねしな わたしが守ってあげるから
子供の頃は 淋しくたって
ひとり遊びが 出来たじゃないの
想い出よ寝んねしな 涙をふいて寝んねしな
倖せよ寝んねしな わたしが抱いててあげるから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net