限りなく空/浜端ヨウヘイ 歌詞

浜端ヨウヘイの「限りなく空」歌詞ページ。
「限りなく空」は、作詞:浜端ヨウヘイ、作曲:浜端ヨウヘイです。

「限りなく空」歌詞

歌:浜端ヨウヘイ

作詞:浜端ヨウヘイ 作曲:浜端ヨウヘイ

夢見ればいつも辛いことばっかりです
それでもどうしても諦めきれないのは
差し込む光が暖かいってことを
残念ながら知ってしまったからです

体が動かなくなるくらいの悲しみや
縁起でもないこと思うくらいの絶望を
丸ごと飲み込んでも笑っていられるような
そういう無敵な強さが欲しいな

いつからかずっと泣きたかったのかな
涙をこらえてこらえてこらえて
誰にも言えずに歪んだ太陽
夕焼け空は赤

「不安になるなよ」なんて歌聴いては
「無責任だな」って笑って言ってた
色々拾ったし沢山なくしたよ
おんなじものなど二つとしてないのに

誰のせいにすればいいのかわかんなくて
なけなしの心削ってすり減らして
立ち向かった後でそこに残ったのは
こんなにもちっぽけな僕でした

いつからかずっと泣きたかったのかな
いつの間にこんな弱虫になってた
心を砕いて削ってすり減らして
涙をこらえてこらえてこらえてこらえて
睨みつけるように見上げた空は
空は限りなく青

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

浜端ヨウヘイの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net