関ジャニ∞(横山裕/大倉忠義) アダムとイヴ 歌詞

関ジャニ∞(横山裕/大倉忠義)の「アダムとイヴ」歌詞ページ。
「アダムとイヴ」は、作詞:SHIKATA、作曲:SHIKATA/REOです。

「アダムとイヴ」歌詞

歌:関ジャニ∞(横山裕/大倉忠義)

作詞:SHIKATA

作曲:SHIKATA/REO

子猫のような爪を立てて 「奪ってよ」と彼女は言う
熱い視線に犯された 理性はオモチャにされる

シーツの隙間から 指と指を絡め 柔らかい口唇でなぞって
挑発の吐息に 熟れた果実は カラダをしならせる

壊れるほど 深く溺れていく 誰も踏み込めない 君だけのRule
Night Cruise I lose ハマっていく 淫らなアダムとイブのように
Don't stop×2 汗ばむ肌と肌で
Don't stop×2 奏でるセレナーデ
Don't stop×2 Come baby, come baby, come
誰も踏み込めない 君だけのRule

時計の針を気にしてる さっきまでは何処にいたの?
俺の心を欺いて 猛毒の爪を隠した

君が敷いた罠に 俺は騙されよう 激しく求めるキスに溶けて
淫らなバラのように 熟れた果実は カラダをしならせる

幻想に溺れて壊れていく いけない言葉で俺を辱めて
Night Cruise I lose ハマっていく 本当のことなど誰も知らない

壊れるほど 深く溺れていく 誰も踏み込めない 君だけのRule
Night Cruise I lose ハマっていく 淫らなアダムとイブのように

Don't stop×2 危険なペースわかってて
Don't stop×2 真実か魔性か
Don't stop×2 Come baby, come baby, come
誰も踏み込めない 君だけのRule

朝焼けが差し込む部屋で 「そろそろだね」と君は言う
俺の腕を振りほどいて 静かに消えていった

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

同名の曲が2曲収録されています。

アダムとイヴ(go!go!vanillas)

アダムとイヴ(渚ようこ)

人気の新着歌詞

新しい恋人達に

back number

光が閉じるように会えない人がまた増えても大人に...

ファタール

GEMN

また夢から覚める、濡れた瞼を開ける狂おしいほど思い...

あっぷあっぷ☆サンバ

おかあさんといっしょ

あぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあ...

アポロドロス

Mrs. GREEN APPLE

辿り着く果てまで苦しみは尽きぬけど歓声に身を任...

シカ色デイズ

シカ部

(ぬん)しかのこのこのここしたんたんしかのこの...

ルル

Ado

ちゃっちゃっちゃちゃ、なななななーちゃちゃっちゃっ...

EYES ON YOU

西野カナ

I am yours and you are mine...

ネバネバサンバ♪

おかあさんといっしょ

(ネバネバ ネバネバ)(ネバネバ ネバネバ)...

恋のブギウギナイト

サザンオールスターズ

キミとROCKを味わい「口説き文句」はDance、...

GONG

SixTONES

Turn it upside down.Yeah...

MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)

s**t kingz

ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...

鎌倉STYLE

ぼっちぼろまる

Go to 鎌倉DANCE 明かすよSUN巡る時代...

さかな

おかあさんといっしょ

あおいそらをおよいでるしろいくもはまぐろかなひ...

我がまま

くじら

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い...

ここに帰ってきて

SixTONES

初めて出会った日のこと 覚えてる?僕の中から何かが...

Are You Mine?

SixTONES

Hey, look.「大切じゃないもの」がなくて...

恥ずかしいか青春は

緑黄色社会

ぶつけたところから熟れていく果実のように僕らは些細...

恋 詰んじゃった

AKB48

僕たちの関係を誰か知っててくれたなら危なげな綱...

ブラックボックス

LiSA

スペースシップ 僕を置いてって 誰もいなくなった 星に...

忘れてください

ヨルシカ

僕に心を君に花束を揺れる髪だけ靡くままにして...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net