takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど/ミオヤマザキ 歌詞

ミオヤマザキの「takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど」歌詞ページ。
「takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど」は、作詞:ミオヤマザキ、作曲:ミオヤマザキです。

「takaが高校生の時に書いた曲に今をトキメクmioちゃんが歌詞を付けて歌ってみたけど」歌詞

歌:ミオヤマザキ

作詞:ミオヤマザキ 作曲:ミオヤマザキ

私じゃなくても回る世界だった
特別じゃないことに気付いたんだ

周りの視線が気になるのに
誰にも見えない私は

まるで捨て猫の様に全てが敵だと睨み
傷付くことに怯えた
私を見つけて

「おいで。」
あなたのその手にそっと抱き寄せられたその時
空っぽだった心が濡れた
"此処にいてもいい"と言われた気がして
いつしかあなたを好きになったの

"待て"と言われればいつまでも待つわ
"よし"と言われなきゃエサも無しでいい

本当の愛じゃなくたっていいよ
それでもこのまま隣に

まるで飼い猫の様に私もなれたらいいのに
あなた無しじゃ生きられない
それでもいいから

"染めて。"
あなたの好みに
いっそ私じゃなくなるくらい
嫌いだった自分にさよなら
あなた「好き」と言ってくれる私なら
少しは自分を好きになれるの

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