作詞:毛蟹
作曲:毛蟹
そしてまた空が落ちて 何もかもなかったことになるでしょう
きっとまだ足りないから あと少し退屈が続くでしょう
枯れないように水を与えよう 花は育たないまま
滲まぬように穴を開けよう 全て
ここはまるで 語り尽くされた 神話のよう
本当はまるで 食い尽くされた様
時には手を伸ばして 触れたくなってしまって
その罪も罰も 背負えるほどきっと 強くないから
蟻のように列を成して動く様を見る 数えたら有意義?or 無意味?
心にもないことを考えて立ち止まる 心なんて持ってないけど
苦しまぬように毒を与えよう 想像できないまま
届かぬように枝を落とそう 知らないまま
どうしようもないほど 体は冷え切っていて
難しいことじゃないのに 息苦しい
ここはまるで 語り尽くされた 神話のよう
本当はきっと 知っているから
だから今 光を 目に涙を 心に花を
誰もが望む 退屈な神話を
時には手を伸ばして 触れたくなってしまって
その罪も罰も 背負えるようにきっと
強くなるから どこまででも
強くなるから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net