歌:コアラモード.
作詞:熊手竜久馬
作曲:あんにゅ
言葉を隠したまま 水たまりをよけて歩いた
この雨がいつ止むかなんて 僕にはわからない
今にも触れられる距離で 熱も匂いも伝わる
こんなに近くにいるのに 小さな隙間が遠い
だから今 肩が濡れてるのを
いつまでも知らないままでいい
雨上がりには好きだといって
抱きしめたい こんなにも
全ての痛みや悲しみから守れたらいいのに
そんなこと考えながら また少し傘を傾ける
どうしようもないほど君が恋しい
この傘をたたんだら 離れてしまうのだろうか
何を想っているかなんて 僕にはわからない
もう少しだけ この雨が降り続いてほしいと願う
ほどけた靴紐結べず 見つめる先を追う
だから今 この傘を渡すよ
どこまでも俯かず行けばいい
雨上がりには好きだといって
見送るよ こんなにも
全ての喜びや幸せだけ感じれたらいいのに
ただ笑う顔がみたくて
本当は笑わせたくて
どうしようもないほど君が恋しい
雨上がりには好きだといって
見守るよ こんなにも
全ての願いや運命さえ受け入れていくから
本のページをめくれば さわやかな風が吹いた
どうしようもないほど君が恋しい
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