20/Cettia 歌詞

Cettiaの「20」歌詞ページ。
「20」は、作詞:Cettia、作曲:Cettiaです。

「20」歌詞

歌:Cettia

作詞:Cettia 作曲:Cettia

もうすぐわたしここにいられなくなってしまう
もうどこにも戻れはしないんだ

数え切れない愛に守られていたこと
今ならちょっとわかる気がしている

見えるものが少しずつ
変わっていくことが怖いけど

きっとあなたはわたしの道を
歩いていけと背中を押すんだろうな
いつだってそうだ、どこへ行っても
あなたは見ていてくれた

誰もわかってくれないと嘆いたあの日も
「懐かしいね」と笑える日が来るのかな

忘れていくことは
悲しいことじゃないと言い聞かせ

きっとわたしが大人になったら
今よりずっと輝いていくでしょう
あなたが愛してくれたわたしで
どこまでもゆけるでしょう

たくさん傷つけたことも
たくさんわめいたこともあった
それでもそばにいてくれてありがとう

今、今、今やっと本当の気持ちで
「ありがとう」を言えるの

いつかあなたが遠くへ行っても
わたしはあなたに貰った愛を
繋いでいくんだ、そうやってわたしは生きていく

きっとわたしはあなたがいたから
この場所まで歩いてこれました
大嫌いって言ってごめんね
本当は大好きだよ
わたしは大人になっていく

わたしははたちになるのです

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