幸子のボトル/たけうち信広 歌詞

たけうち信広の「幸子のボトル」歌詞ページ。
「幸子のボトル」は、作詞:喜多條忠、作曲:徳久広司です。

「幸子のボトル」歌詞

歌:たけうち信広

作詞:喜多條忠 作曲:徳久広司

今までほんとに ありがとう
あいつはボトルに それだけ書いて
夜明けのバスで 町を出た
幸子という名で 不幸せ
幸子のボトルが 泣いている

過去(むかし)のことなど 聞かないで
あいつに初めて 出会った夜は
みぞれが 雪になった夜
指輪のあとだけ 白かった
幸子のボトルを 見上げてる

やさしくしないで つらいから
涙がひと粒 グラスに落ちて
泣きマネだよと 嘘をつく
幸せいつかは つかみなよ
幸子のボトルが うなずいた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

たけうち信広の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net