空から落ちる星のように/佐藤千亜妃 歌詞

佐藤千亜妃の「空から落ちる星のように」歌詞ページ。
「空から落ちる星のように」は、作詞:CHIAKI SATO、作曲:CHIAKI SATOです。

「空から落ちる星のように」歌詞

歌:佐藤千亜妃

作詞:CHIAKI SATO 作曲:CHIAKI SATO

国道4号線を下る車に乗って
曇った窓ガラスに書いた言葉を覚えてる?

泣けないあなたのそばに居たいよ
傷ついてもいい
あなたがくれる傷ならば

空から落ちる星のように
いつか消える運命でも
泣きたくなるくらい幸せな日々を
あなただけがくれたの

巡り巡る時を駆けて
喜びも悲しみも全部
わかちあいながら生きてゆく意味を
あなたとふたりでみつけるよ

少しだけ嫌いだった世界は変わってないのに
1mm上げた瞼で形の意味を知る

笑顔が下手な私でいいの?
傷つけたくない
初めてそう思った

空から落ちる星のように
偶然あなたと出逢えた
まばたきの間に見逃してしまえば
気付かずにいたはずの恋

何もかも捨てられるような
あの頃の恋とは違うけど
何にもないような退屈な道も
あなたとなら彩ることが出来るよ

あなたの涙が枯れたとき
近くにいてあげたかった
どんな人生を歩んできたのか
私にだけは教えてよ

笑い方を忘れたのは
あなたと思い出すためだね
どんな過去があっても今に繋がってる
意味なんてわからないけど

空から落ちる星のように
いつか消える運命でも
世界の片隅でひとりぼっちじゃない
そう思えたらきっと救われる

巡り巡る時を駆けて
喜びも悲しみも全部
抱きしめ合うようなそんな瞬間を
あなたとふたりで重ねよう

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