木と森/戸渡陽太 歌詞

戸渡陽太の「木と森」歌詞ページ。
「木と森」は、作詞:戸渡陽太、作曲:戸渡陽太です。

「木と森」歌詞

歌:戸渡陽太

作詞:戸渡陽太 作曲:戸渡陽太

木だけを見ていたらきっとこの世界は
不平等に見えるかもだけれど
離れて森を見れば僕らの世界は
もしかしたら平等なのかもしれない

僕の目に映る物、君の目に映る物
その全てが筒抜けな世の中で
本当に大事な物、どこへ隠そうか?
一層の事、隠さずに世の中に曝せ

目まぐるしく変わり変わる世界の隅っこで僕ら何を思う
目まぐるしく変わり変わる世界の中でも僕は僕の信じた物信じてよう

溢れかえる疑惑、嘘くさいニュース
目に見える物全てを疑う日々に
だけど本当の事は、いつの時代だって
自分自身の心の中にあるんだ

目まぐるしく変わり変わる世界の真ん中で僕ら何を思う
目まぐるしく変わり変わる世界の中でも僕は僕の信じた物信じてよう

目まぐるしく変わり変わる世界の隅っこで僕ら何を思う
目まぐるしく変わり変わる世界の中でも僕は僕の信じた物信じてよう

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