作詞:悠
作曲:Shuri.Inc
昼下がりに発った鈍行を
降りる頃にはもう海は夕の凪
あなた追って女一人旅
剱崎へ落ちる陽は瞼を焼いて
わかっています、馬鹿な女だと
それでも慕った人だから...
草臥れた酒場で聞いたのさ
上ったきりあなた帰りゃしませんと
黒い海の向こうに浮かぶ
東京の灯りに戻る場所もなく
故郷へ帰らなければと
最後に貰った優しさよ
−汐風が濡れた頬撫でて
始発の鈍行で去るのでしょう−
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net