作詞:牧野純平
作曲:土器大洋
瞳から流れた水は年重ねたせいか
手に取ったポラロイドで自分自身を撮った
切羽詰まった顔慣れてやがてくる老い怖がった
活き活き逝きかけて息をして生きた過去は
今は生かされているわ
時間に生かされているわ
今は生かされているわ
肌でそれを感じているわ
意味ない湿気
(狭い部屋ありのまま助けてと私言った)
春恋に落ちては振られ続けた日は終わって
濡れた髪背中当たり伸びたなって思った
マンネリした体に衰えを感じた夜
活き活き逝きかけて息をして生きた過去は
今は生かされているわ
時間に生かされているわ
今は生かされているわ
肌でそれを感じているわ
(狭い部屋ありのまま助けてと私言った)
瞳から流れた水は年重ねたせいか
濡れた髪背中当たり伸びたなって思った
理想の生活は頭の中で亡くなった だから
活き活き逝きかけて息をしてる今がある
この疲れ水に溶け排水口に流れて
私の足元を通り誰かに与えたい
なんて事考えた罪を感じまた疲れて
そんなループがロープで私を縛っているの
(だから生かされているわ
誰かに生かされているわ
だけど生きれてもいるわ
肌でそれを感じているわ)
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