歌:太田れおん
作詞:みやび恵
作曲:小田純平
都会(まち)の はずれの 古びた部屋
壁に かかった 青いシャツ
今でも 仕舞えず 差し向かい
とける氷が 崩れるたびに
酒の涙が グラスを伝う
日ごとに 薄れる 残り香に
小癪(こしゃく)な 夜が 忍び寄る
逢いたくて 逢いたくて あぁ 逢えなくて
酔いに 委ねる 夢逢瀬
夜空(そら)を 四角に 切り取る窓
部屋の 明かりも 点けないで
ぼんやり ポラリス 見つめてる
迷う旅人 導くように
恋の行方を 教えておくれ
涙も 忘れる 悲しみが
芯まで 心 凍らせる
泣きたくて 泣きたくて あぁ 泣けなくて
せめて 濡れたい 夢逢瀬
日ごとに 薄れる 残り香に
小癪(こしゃく)な 夜が 忍び寄る
逢いたくて 逢いたくて あぁ 逢えなくて
酔いに 委ねる 夢逢瀬
逢いたくて 逢いたくて 逢えなくて
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