泡沫の春/ヒロネちゃん 歌詞

ヒロネちゃんの「泡沫の春」歌詞ページ。
「泡沫の春」は、作詞:ヒロネちゃん、作曲:ヒロネちゃんです。

「泡沫の春」歌詞

歌:ヒロネちゃん

作詞:ヒロネちゃん 作曲:ヒロネちゃん

世界なんてさ ふたりでやめちゃおうよ
ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て

AM3時 世界が静かなとき
永遠さえ ありえそうな気がしました

うまれてはじめて見つけた きもちは
まだ名前のない きもち

気付いているよ ほんとうのこと
あいすくりぃむを溶かして わざとバカなふりしているんだよ
泡沫の 美しい春
やさしい光がふたりをさす
この部屋が世界

きみとふたりで地球をみにいこうよ
綺麗なもので ちゃんと泣きたいの

きみとふたりで終わりをみにいこうよ
綺麗なものはなんで悲しいの

あしたが来なくて きみに会いたくて
ぼくはどうすればいいの

気付いているよ ほんとうのこと
後戻りなんかしていたら 後の祭りにもならないんだよ
泡沫 の 美しい春
こうしてずっと続いていけと
はじめて願った

世界なんてさ ふたりではじめようよ
ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ヒロネちゃんの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net