歌:とけた電球
作詞:岩瀬賢明
作曲:岩瀬賢明・境直哉
僕らは一人だけどただ前を向いていて
満たされていないようで不自由なんてない
自分が何かも分かっていない 幼い日の僕にはなんて言うかな
例えば未来をイメージして今と変わっていない僕だとしても
きっと許してしまう 情けないよな
夢や理想を口先だけで語れば叶うことはなくて
明日の自分に期待してるんだ 逃げるように
生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて
追いかけてくるのは明日の不安ばかり
どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて
終わりに向かうようで希望なんてない
自分のことしか見えていない 幼い日の僕ならなんて言うかな
できれば孤独なんて味わいたくないのに一人を好んでしまう時があっても
でもだけど気づいて欲しい 助けを待ってる
固く閉ざした心をそっとほぐせるように生きれたら
ただ一歩ずつ進んだ距離が僕の証
知らず知らずに見落としてた大切なものってなんだっけ
こうしちゃいれない何度でも 探して 見つけて
変わり映えない日を塗り変えたくて扉を探してる
頬を掠めるのは今日の不満ばかり
どこまで行けるかはまだ決まっちゃいない 未来を見つめて
生きる意味のない今を抜け出して華麗に飛び越えて
この先にあるのは未だ見ぬ未来
僕らは一人だけどただ前を向いていて
未来を見つめて 自分を信じて
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