夏の魔物 爆裂レボリューション 歌詞

歌：夏の魔物

作詞：只野菜摘

作曲：浅野尚志(SUPALOVE)

限界爆裂レボリューション
このまま終わらない
足が滑る　ドアが閉まる
後悔だらけのタイムマシン

過去にあらがう　イマを抜けて未来へ
(うっかり逆行してた　進歩も調和もできずに)
成りたい自分を創りあげて行くのさ
(混乱バッカの無重力　方向感覚見失った)

昔の自分に「早く来なよ」って言いたいよ
(心の隙間　アマいサボリ魔　なあなあならな　倒しちまいな)
傷つけあったこと　許せるのなら
この先だって許しあえるだろう

限界爆裂レボリューション
このまま終わらない
依存しない　異存はない
ヌルい手じゃ掴みとれないや
一人で闘う同士で　一緒に戦おう
変えられない　歴史も想い出も
ひきずって星のように
駆ける　燃え尽きるまでタイムマシン
遅くないさ

月曜の夜　注文した
火曜日には　お急ぎ便で
水曜日に　箱を開けた
金曜には　もう飽きてた
消費するたび　生きてる　実感
消耗させられ　やっと　反省
恋もゲームも　終わったらポイ
無駄じゃなかった　勉強代

君が今も見ているのは
あの日の残像の俺なんだ
(ボタン１コで消してやるわ)
もう一度惚れさせて

期待なんかじゃなくて希望を
闇雲　追いかける
捨て去りたい後悔さえ
全部乗せていくタイムマシン

限界爆裂レボリューション
このまま終わらない
依存しない　異存はない
ヌルい手じゃ掴みとれないや
一人で闘う同士で　一緒に戦おう
変えられない　歴史も想い出も
ひきずって星のように
ケツに火がついたぜ　流れ星バチバチでいい
崖っぷち上等さ　後がないキスを
今の君に愛を込めて
今の俺に愛を込めて
今の皆に愛を込めて
過去も未来も鷲掴みさ