気持ちいい風が吹いたんです/never young beach 歌詞

never young beachの「気持ちいい風が吹いたんです」歌詞ページ。
「気持ちいい風が吹いたんです」は、作詞:Yuma Abe、作曲:Yuma Abeです。

「気持ちいい風が吹いたんです」歌詞

歌:never young beach

作詞:Yuma Abe 作曲:Yuma Abe

キッチンからは溶けたバターの匂いがして
パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて
車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして
適当に Slow に流れる時間は穏やかな昼下がり

どっか行こうかな 開いた窓の外から
気持ちいい風が吹いたんです

あの時と同じようなままで
昨日のように思い出して

ベランダで揺れてるシャツはひらひらと
太陽の下で 夏が来る前の柔らかな風に
そっと吹かれてる

どっか行こうかな バスに乗ってウトウト
横目に晴れた街並みを

あの時と同じようなままで
昨日のように思い出して
思い出して

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