中央線ロック/グッバイフジヤマ 歌詞

グッバイフジヤマの「中央線ロック」歌詞ページ。
「中央線ロック」は、作詞:中山卓哉、作曲:中山卓哉です。

「中央線ロック」歌詞

歌:グッバイフジヤマ

作詞:中山卓哉 作曲:中山卓哉

あの娘を見るたびに僕は恋に落ち
あの娘に逢う度に初恋に死ぬのさ

テレビに出ているアイドルなんかより
あの娘はキュートでおしとやか世界で一番一番可愛くて死んでしまいそうさ

あの娘がこの世界に生まれて来たこと幸せすぎて
あの娘を僕がこの世界で見つけたことが素晴らしすぎるのさ

たとえ戦争起きたってぼくはあの娘にときめくの
たとえ世界が終わってもあの娘をさらって逃げるのさ

ただ一緒にいたいだけ2人で話をしたいだけ
僕はもうそれだけで死んでもいいのにな

どうしようもないくらいに 君を抱きしめてみたい
どうしようもないくらいに 僕は中途半端だ
どうしようもないくらいに 君にときめいていたいよ
どうしようもないくらいに 僕をぶっ壊してよ 中央線よあの娘の胸に突き刺され

中央線よ僕等の胸に突き刺され

いつかあの娘は大人になってとってもとっても遠くへ行っちゃうの
ぼくにはどうすることもできなくてなんだか頭がどうにかなっちゃうよ

どうしようもないくらいに 君を抱きしめてみたい
どうしようもないくらいに 僕は中途半端だ
どうしようもないくらいに 君にときめいていたいよ
どうしようもないくらいに 僕をぶっ壊してよ 中央線よあの娘の胸に突き刺され
中央線よ僕等の胸に突き刺され

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