歌:トゥライ
作詞:minato≒トゥライ
作曲:minato≒トゥライ
醜さには僕の顕示欲を
汚い心には共に生きた罰を
でも美しい煌びやかなものを
集めたくて この指で触れたんだ
誰を見ればいいのか
何処に居ればいいのか
例えこの存在が消えても きっと
困らないだろう?
解き放たれた枷は罪と引き替えて
捨てるだびにまた涙を流していたけど
一度きりだと 後戻りはしないと
決めて走り出した心
僕はそれを開けたかった
誰のためでもなく 自分のため
隠し事と嘘を重ねながら生きて
黒く染まる真夜中の空のよう
月明かりを探して彷徨ってた
現在(いま)を見ればいいのか
未来(いつ)を待てばいいのか
きっと 僕の名前が違うとしたら
愛せないだろう?
切り裂く世界 花のように散るのなら
ひとかけらの悔いも残さずに消え行きたい
一度きりだと思う程に狂おしい
あの日 ここに描いた夢
きつく握りしめた願い
心で塞き止めていた
希望と欲望の湖(うみ)
溢れ出したら もう止まらない
孤独の中でもがく涙 その果てに
本当に求めるものがあるというのなら
一度きりだと、次なんてないんだと
終わるための箱を開けた
明日の夜明けを告げるために
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