歌:松室政哉
作詞:金木和也
作曲:松室政哉・Shin Sakiura
嘘を吐くため吸い込めば
後ろめたさで空気が重いや
見抜かれそうで気が気でない
上擦る声に心はない
人の気知らずにいつも通りの君
さながら柔らかな陽だまりのよう
相も変わらず浅ましい僕を
物言わず包み込んで 甘やかして
愛もわからず浅ましい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ
出来の悪い言い訳じゃ
後ろめたさ隠しきれないや
伸び代のない会話しよう
相槌だけで心はない
人の気知らずにいつも通りの君
あたかもあたたかな陽だまりのよう
相も変わらず愚かしい僕を
物言わず包み込んで 絆すなんて
愛もわからず愚かしい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ
人の気知らずにいつも通りの君
さながら柔らかな陽だまりのよう
相も変わらず浅ましい僕を
物言わず包み込んで 甘やかして
愛もわからず浅ましい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ
相も変わらず愚かしい僕を
物言わず包み込んで 絆すなんて
愛もわからず愚かしい僕に
どうしてこんな時も陽だまりなんだ
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