-雷鳴-/EVO 歌詞

EVOの「-雷鳴-」歌詞ページ。
「-雷鳴-」は、作詞:杉貫十一、作曲:杉貫十一です。

「-雷鳴-」歌詞

歌:EVO

作詞:杉貫十一 作曲:杉貫十一

生まれ 出でて この世で 二人 出会う 奇跡に 高鳴る鼓動は 雷鳴
夏の 雨に うたれて 強い 光 の中で

仄暗い あの雲間が 打ち鳴らす その火花は
急ぎ足 夕立 模様 の空 舞った 飛ぶ鳥だ
まだ 眠りの途中 雨宿り 二人の事
冷めたカップ 手を伸ばして 逢う視線に 気付いた

すれ違う 人 灰色のビルの方
何を 見た 君と

何も言えずに 夏の 雨に うたれて 不安を振り切って 聴いてみたい (君の声)
焼けつくような 強い 光 の中で 今 鼓動は 雷鳴

高鳴るほど 揺らいで
稲光の影絵 触れてしまいそうな
指先のしずく 奇麗な

息がつまるほどに
愛を打ち明けたい 晴れてしまいそうな
雲間の光

流されてゆく 生まれ 出でて この世で たたずんでた 僕を すり抜けた (君の影)
許されるなら 二人 出会う 奇跡に 今 僕から

何も言えずに 夏の 雨に うたれて 不安を振り切って 聴いてみたい (君の声)
焼けつくような 強い 光 の中で 今 鼓動は 雷鳴

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