作詞：MGP HARUKA
作曲：高濱祐輔
最初の頃のこと、覚えてる?もう慣れた当たり前の場所で
今思えば、必然のような出逢いだったね 私達
それは、
maybe 気づかないうちに
slowly でも確かに
繋ぐ手のひらから心の奥へ
同じ時間(とき)を過ごしては募る あたたかい想いで
なんでもできそうな気さえしてくる 不思議だね。
お互いが違う色を持っているから 混ざれば
無限大 未来 可能性しかない
ヒラヒラ 空を舞い踊る花のように
誰にも止められない
サラサラ 自由に描く 白いノートに
わたしいろのパレット
どんな季節もどんな場面も 隣で支えてくれていたから
離れた時に気がつくんだよ「ありがとう」が溢れていた日々を
every 嬉しさ、喜び
truly さみしさも
全部 教えてくれた大事なもの
独りの頃、抱えていた 不安や悲しみたちを
分け合って支え合って 乗り越えてくれたね
歩いていく先、いつかは 違う道かもしれない
だけど、ねえ 今は 横並びで歩こう
キラキラ 過ぎる星の輝きのように
残すの 足跡を
ユラユラ 迷うときも揺らぐことのない
わたしいろのパレット
もしもね、ふたり出逢えない今日だったなら
こんな景色はない
サラサラ 自由に描く 白いノートに
ふたりいろのパレット
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