歌:大和里菜
作詞:岩崎誠司
作曲:岩崎誠司
ボクら想い出す 旅路の途中であることを Ah
あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう
ボクら想い出す ひらりと風が頬をかすめた
あれから いくつの季節を 過ごしてきただろう
言葉じゃない何か 胸の奥にあるよ
振り返ることは 怖いけど
涙の跡に寄り添う様に
桜色の足跡が 優しく包んでくれるように
不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah...
遠回りだったとしても その先が見えなくなっても
ボクらがボクらであるために今
淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が
ひらひらひら...
数え始めたら 2つの手では足りないくらい
たくさんの季節を 君と過ごしてきただろう
そっと触れた手の 温もり感じて
いつかまたここで 会えるようにと
涙の跡に寄り添う様に
桜色のあぜ道を 並んで歩けたらいいね なんて
不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah...
遠回りだったとしても その先が見えなくなっても
ボクらがボクらであるために今
淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が
ゆらゆらゆら...
そっと触れた手の 温もりを感じて
いつかまたここで 会えるようにと
涙の跡に寄り添う様に
桜色の足跡が 優しく包んでくれるように
不確かで溢れた日々を吹き飛ばしてくれるから Ah...
遠回りだったとしても その先が見えなくなっても
ボクらがボクらであるために今
淡い季節の度に ふと蘇る あの日の 桜の音が
ひらひらひら...
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