作詞:ミズノゲンキ
作曲:睦月周平
木漏れ日と 花模様のグラスで乾杯
音に酔った 千鳥足のカブトムシと
仕掛けなら 単純さ
足を踏み入れて
抜け出せない 歓迎するラビリンス
さあおいで 影は等身大で始めよう
月が顔を出すその前から
踊ってゆけ ざわつく蝶も仲間入り
余す時も今は 鮮やかに染まって
怪しげ虹色コウモリ 手招いて
絢爛な鍵盤の階段を 1から10
怖がり寂しがり 駆け上がれ自由なテンポ
焦ったり悩んだり 本日だけ忘れていよう
近道は できないさ
それも落書きを
描くには 丁度いいタイミング
また今日も 空の羅針盤を見つけよう
星が無くなる訳じゃないから
振り向いて 巻き戻せない時間でさえ
回る針の先を 美しく飾って
舞い落ちてゆく 風に揺られ
別れの声も聞こえない
道標なんて 残しはしないから
帰る場所は また気まぐれ
遠くの方へ 朽ちないように
さあおいで 影は等身大で始めよう
月が顔を出すその前から
踊ってゆけ ざわつく蝶も仲間入り
ここに続く日々と 余す時も今は
鮮やかに染まって
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