作詞:平朋崇
作曲:芳賀政哉
目覚ましの音ラジオから聞こえてきたら
周波数はそのままで出かけよう
見慣れたはずの青空も
太陽の照らすアスファルトも眩しくて
上手くは言葉に出来ない
目的地も油断したら忘れてしまいそうだ
正解なんてわからないけど
今日もみんなの手が背中を押してくれるよ
あと少しだけ頑張ってみよう
このままじゃちょっと あまりにも格好つかないから
そう、最大ボリュームで響かせる足音はきっと
名前の無い明日へ 届くだろう
階段のぼりきった先の
長い廊下も何故だかもう笑っちゃうよ
マイペースを少し早めたら
ドアを開けて昨日よりも騒がしい未来へ
五線譜を広げていく両手
波打つたび胸を突き抜けるシンフォニー
カーテンを揺らして何処までも駆け抜けていく
たまには遠回りもしながら
鮮やかになる音色に今耳を澄ませば
青春というやつを 掴めそうだ
次の季節へ怖がらず歩いて行こう
たまには遠回りもしながら
そう、最大ボリュームで響かせる足音はきっと
名前の無い明日へ 届くだろう
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net