歌:三月のパンタシア
作詞:みあ
作曲:石倉誉之
永遠のようで 一瞬だった日々
胸の柔らかいとこ あたたかく痺れるようで
けんかした夏も 笑い転げた冬も
すべて光っていた 今になって乱反射してる
太陽と月が重なるみたいに心添わせ 同じ夢を追いかけた
笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未来彩っている
どうかどうかこのままで
終わらせないで
なんて言って感傷的 大丈夫 泣いてないよ
たとえ過ぎ去っても
醒めないで、青春
これまでのこと これから先のこと
ふとよぎっては 視界が淡く歪む
君はいつでも ほんの少し先を行く
言えない想いが 口の隅で踊っている
泣いたことのない君の瞳がきらり光り 一粒だけ頬伝った
涙 ぱっとぱっと散って 青い未来走り出すよ
繋いだ手ほどけていく
「ねぇ、行かないで」
なんて言って冗談さ 大丈夫 振り向かないで
さよならがきても
忘れない、ずっと
ゆらり心は揺れる 明日の行方 春の風
冷えた君の指先 そっともう一度握り直せば
笑顔 ぱっとぱっと咲いて 青い未来彩っている
ポケットの中にはほら
想い出詰まってる
なんて言って精一杯 小さくピリオド打つ
だけど過ぎ去っても
忘れない、ずっと
醒めないで、青春
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net