歌:三月のパンタシア
作詞:みあ
作曲:ゆーまお
100年ぶりに出会えたような衝撃走ったの
まるで恋のように痺れた手で君の言葉に触れた
一目で視線交わった日から
いつの日にか暮らしに君が根づき
血の巡りに愛がまざって
泣き笑いの日々重ねて
とめどない歓びの声が舞う
君を歌えばそれが幸福になるんだ
誓うよ 声枯れるまで
だから照れずにちゃんとこの目見て
私が君を守るの
変わらないものなんてね ないと知っているけれど
それでも信じてみたいよ
ノンフィクションな愛の話
100年ぶりに出会えたような衝動走ったの
もう2度とは会えない気がしたんだ 慌てて手をひいた
まだ喧嘩はしたことないけど
その時はさ 素直にごめんって言おう
月明かりを失くした夜は
私が光り君照らすよ
とめどない祝福の花が舞う
君が笑えばそれが人生になるんだ
未完成の物語
その結末が描かれるときは
命終わるとき
とめどない歓びの声が舞う
君を歌えばそれが幸福になるんだ
誓うよ 声枯れるまで
だから照れずにちゃんとこの目見て
私が君を守るよ
胸いっぱいの花束をどうかうけとってね
青い花が揺らめいた ぎゅっと抱き寄せられて
変わらないものなんてね ないと知っているけれど
それでも信じてみたいよ
ノンフィクションなこの愛の話
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