歌:クレイ勇輝
作詞:クレイ勇輝
作曲:伊東歌詞太郎
夜空を見上げて
見つけた一番星
君にも見せたくて
空を目指した
梯子を重ねて
背伸びをして
歩道橋に登って
手を伸ばした
目に見えてる星たちは
触れられるのか幻か
街の光りが反射して
空に映ってるだけなんだろう
夏に置いてきた夢を
今夜取り戻しにいこう
星降る海に船を浮かべて
あの日の僕に会いにいこう
東京タワーやスカイツリー
登ってみたけど届かない
エベレスト、ヒマラヤ、フジヤマ
登ってみたけど近づかない
飛行機の窓に頬をあてて
地上の時と比べてみた
変わらない星の輝きに
諦めきれず手を伸ばしてみた
目に見えない嘘たちは
夜空へ浮かんではじけた
瞳閉じて心の声に
耳を傾ければ見えるだろう
時に盗まれた夢を
今夜取返しにいこう
使い古したノートに書いた
約束を今も覚えてるよ
錆びれたペダル回すと
潮風に蘇るあの日の空
途切れた記憶紡ぐと
動き出す季節が巡る
夏が霞んで消えてく
あの日が遠くなってく
星降る夜に願い叶えて
あの日の僕に
夏に置いてきた夢を
今夜取り戻しにいこう
星降る海に船を浮かべて
あの日の君に会いにいく
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