歌:宮下遊
作詞:宮下遊
作曲:宮下遊
影に溺れた 夢の腕を掴んだ
天使を海に沈めた
影は夢の終わりをまだ知らない
逃げ惑う闇夜を追い続けた
罪過は まだ
嘘をついている 狂えないまま
美しい紅い血のティスア
君を傷つけ 奪いたいんだ
宝石のような涙のティスア
君の瞳は 飾ってあげるから
闇は消えていた
何も無かったかのように
光の中で天使は泣いていた
影に溺れた 夢の腕を掴んだ
天使を海で見つけた
影は夢の終わりをまだ知らない
疼らく月夜に 掻き毟れば
花咲いたようで
初めから笑みは
壊れてたんだ
誰よりも麗しいティスア
君の心を 切ってみたいな
氷のような声のティスア
君の首だけ 愛してあげるから
闇は消えていた
何も許さぬままに
光の中で天使は泣いていた
生きたって死んでいる
呪われているんだろう
あの子が欲しい
あの子も欲しい
終わらない
夢を見てるんだ
ここで幸せそうにしてる
愛で溢れる夢の続きを
愛しいティスアに囲まれて
闇を喫むのが 悪魔のようで
気づいたんだ
吐いて吐いて吐いて
逃げられない
刺して刺して刺して
許されない
恋が恋が恋が
やめられないの
愛が愛が愛が
わたしはほしい
闇は消えていた
何もかも呑み込んで
光の中で天使は泣いていた
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