歌:宮下遊
作詞:稲葉曇
作曲:稲葉曇
空を奪って
耳が詰まるくらいのベルが鳴った夏休み
探し疲れて
近いうちに力尽きそうで
そっと耳を澄ましている
暗い世界から逃げ出して
慎重にハネを伸ばしたって
少しの遅刻が引っ掛かって
置いてかれて寂しい声がする
一人ぼっちの揺らぐベッドで
きみは泣いていたの
ななめ太陽は頼りないから
あたしはもう あたしはもう
一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる
今年一番に聴こえるメロディ
少しだけ覚えてあげる
ひっくり返って
息が止まるくらい寂しくなった夏休み
探し疲れて
このままひとりで力尽きそうで
そっと耳を澄ましている
暗い世界で大事にした
大切なハネは動かなくなって
少しの遅刻が引っ掛かって
置いてかれたあたしの声を知る
一人ぼっちの揺らぐベッドで
きみを聴いているよ
ななめ太陽は頼りないから
あたしはもう あたしはもう
大都会のすみっこで眠る前に
あと少しだけ聴けるかな
一人ぼっちの揺らぐベッドで
きみは泣いていたの
世界を駆け巡ったご褒美に
あたしはもう あたしはもう
一人ぼっちで大都会中心地を占拠してる
今年一番に聴こえるメロディ
あたしの最後の子守唄にする
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net