歌:尾崎裕哉
作詞:HIROYA OZAKI
作曲:HIROYA OZAKI
日の出が覗く頃 家に着いて
一人きりの部屋を暖めるリモコン
疲れた身体をそっと 慰める僕のベッド
楽しかった 昨晩の思い出とともに眠りについて
自由になれる日曜 どうやって過ごそうかな
夢みるの
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋に寂しさが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
あの娘がまた来てた 思い出の花火が散って
華やかな街の中に吸い込まれ
騒がしいパーティでそっと
近づいた安堵でもっと はじける胸 踊る心
ゆっくり二人はシンクロするの
一晩中 恋のゲームに酔いしれたら
逃げ出そうよ 二人で
薄い窓を叩く風の音で
夢心地の目を覚ましたよ
音のない部屋にぬくもりが
染み込んでいて 切なくなるけど
踊り疲れた天使たちは
寂しい心を重ねて
約束とキスを交わした
音楽が終わる頃
雨も滴る僕らは手をつなぎながら
屋根の下に逃げ込んだ
「今更だけど有難う」
震える声を気遣い 微笑むんだ
音楽が鳴り終われば 人混みも消えていくの
家路を辿る二人の行方は やがて現実に迷い
行く先を失うとしても 見つめてたいよ
やがて姿を変えていく 騒がしい仲間たちも
安らかな生活を手にして 思い出話が増えるけど
再び戻れるはずさ あの頃に
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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