愛すべきブルー/上白石萌音 歌詞

上白石萌音の「愛すべきブルー」歌詞ページ。
「愛すべきブルー」は、作詞:谷中敦、作曲:川上つよしです。

「愛すべきブルー」歌詞

歌:上白石萌音

作詞:谷中敦 作曲:川上つよし

Ah 愛すべき雑音も
マスキングされてる
気苦労に潰されて芽も出せず

Ah 誰一人信じない
世界は窮屈で
どこにも咲けない花のよう

自由 それは誰かを信じるときに少し拡げる翼

文句を言いながら 最後は
裏切りきれない目をして
眩しく見上げてた青空
許す優しさはブルー

Ah 人は皆 鏡を見ながら
そこには映らない
何かを見ようとしてる

Ah 自己肯定 自分じゃ出来ない
人からの“いいね”を
待ってて動けない

希望 それは大事に本に挟んだのに忘れた花のことよ

冗談言いながら 最後は
期待に応える背中で
時折り見上げてた青空
守る約束はブルー

言葉にしかない永遠が
意味を持つ朝が来るよ
このことは生涯忘れないと
思う人がいるとき
ずっと愛すべきブルー

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

上白石萌音の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net